2011年12月30日金曜日

ラジオ日経に出演しました

インデックス投資ナイト(1/7)実行委員のえんどうやすゆき、水瀬ケンイチ、イーノ・ジュンイチが、2011年12月29日放送のラジオ日経「夕焼けマーケッツ・マネー女子会」に出演しました。

http://market.radionikkei.jp/yuyake/manejo/entry-213372.html

放送の模様はポッドキャストで聞けます。

http://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/yuyake/yuyake-111229.mp3


いつも聴く! ポッドキャスト

更新:12/29 17:40

2011年12月28日水曜日

当日ボランティア募集

第4回インデックス投資ナイト(1/7)当日に会場整理等を手伝っていただけるボランティアを募集します。現在ご応募を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
  • 資格: 2012年1月7日(土) 15:30までに会場に来られる方
  • 場所: 東京カルチャーカルチャー(お台場Zepp Tokyo 2F) http://tcc.nifty.com/accessmap/
  • 人数: 1名
  • ご注意:
    当日の混雑ぐあいによっては座席は選べないか最悪スタッフ席になる可能性があります。スタッフ扱いなので入場料はかかりませんが、飲食代は負担してください。チケット購入済みの方には払い戻します。
  • 応募方法:
    お名前と当日連絡用の携帯電話番号を書いて、 idxjp.org@gmail.com 宛に「当日ボランティア希望」という件名のメールを送ってください。こちらから連絡します。現在ご応募を締め切りました。ご応募ありがとうございました。

大きな地図で見る

当日券発券方法について

第4回インデックス投資ナイト(1/7)の当日券発券方法について発表します。

当日券: 男性 2,500円、女性2,000円

発行枚数: 若干枚

発券、入場方法:
  • 16:00 会場にて整理券発行
  • 17:00 ①前売券整理番号順②当日券整理番号順に入場
上記の通り前売券の方が先に入場できます。当日券はその後です。入場時に整理券と引き換えに男性2,500円、女性2,000円をお支払いください。

2011年12月26日月曜日

12/29(金) 16:00 ラジオ日経「夕焼けマーケッツ」【マネー♥女子会】に出演します

女子ではなくオジサンで申し訳ありませんが、ラジオ日経さんの「夕焼けマーケッツ」【マネー♥女子会】にインデックス投資ナイト実行委員が出演します。

http://market.radionikkei.jp/yuyake/manejo/

日時: 2011年12月29日(金) 16:00-16:45

2011年12月25日日曜日

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011の司会に浜田節子さんが決定しました

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」の司会に、イーノ・ジュンイチさんに加えて、フリーアナウンサーでファイナンシャル・プランナーの浜田節子さんが決定しました。

浜田節子(はまだ・せつこ)

ラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI)報道制作部アナウンサーを契機にその後フリーの経済アナウンサーとして活躍。現在、ラジオNIKKEI等で経済情報や株式投資に関する番組を中心に担当。ファイナンシャル・プランナーの資格を持ち、各種セミナー講演や執筆活動などを行う。
ブログ: http://stock-announcer.blog.so-net.ne.jp/
twitter: @se2ko_h

2011年11月14日月曜日

イープラスにチケット情報が掲載されました

イープラスさんのサイトにチケット情報が掲載されました。

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002067986P0050001P006001P0030001

http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_111109203770_1.htm
●【前売券購入についてのお知らせ】現在前売券が予約終了となってる場合が多々あると思いますが、今現在前売券予約をなさってる方が予約をキャンセルをすれば再び前売券が購入できる状態になります。ですが、それがいつどのタイミングでキャンセルが出るかは一切わかりません。なので、前売券予約のキャンセル待ちをしたい方は大変恐縮ですがイープラスさんの前売券購入画面に頻繁にアクセスして頂く以外に方法はありません。予約した方全員前売券を購入し前売券が完全に売り切れた場合はここですぐに報告致しますので、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

2011年11月10日木曜日

第4回 カルカルさんイベント情報掲載

第4回インデックス投資ナイトの会場の東京カルチャーカルチャーさんのサイトにイベント情報が掲載されました。

ニフティ株式会社運営のイベントハウス「TOKYO CULTURE CULTURE」で行われる「第4回インデックス投資ナイト」のご案内です。

2011年11月1日火曜日

第4回インデックス投資ナイトプレスリリース

「第4回 インデックス投資ナイト」について
インデックス投資交流会(幹事:えんどうやすゆき)は、2012年1月7日に東京カルチャーカルチャー(お台場)で、「第4回インデックス投資ナイト」と題したトークイベントを開催いたします。

イベント概要

大事なお金について今こそ考えてみよう。投資家による投資家のためのホンネのイベント、インデックス投資ナイトが2012年もお台場に帰って来ます !
今年は座談会が2倍!
第1部は「みんなで考えよう、なぜ(インデックス)投資するのか?」。原発震災を経験した今だからこそ、なぜ投資するのかを会場にいる全員で再確認します。第2部は「インデックスファンド vs 国内ETF vs 海外ETF」。具体的な投資のツールとしての3つの金融商品をそれぞれの立場から推薦します。
座談会にさきがけ、投資家がおすすめファンドを選ぶ「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2011」授賞式も開催。
お金についてのホンネのエンターテインメント。それがインデックス投資ナイトです。

チケット

前売りチケット男性2000円、女性1500円 ※ チケットのほかに飲食代(500円〜)が別途必要です
※ チケットはイープラスで発売予定です。
※ 今回は当日券を若干数発売します。詳細はメールでお問い合わせください。 idxjp.org@gmail.com

日時

2012年1月7日(土曜日) 17:00開場 18:00開演

公式タグ

#idxnght

場所

東京カルチャーカルチャー http://tcc.nifty.com/

インデックス投資交流会とは

「投資家自身の手で投資環境を良くしたい」との願いを実現するべく2008年7月から活動中。インデックス投資ブロガーが多数参加。

インデックス投資ナイトとは

個人投資家有志による手作りイベント。第1回は2009年1月10日、第2回は2010年1月9日、第3回は2011年1月10日に開催され、各120人が来場。

タイムテーブル

  • 17:00 開場
  • 18:00 投信ブロガーが選ぶ Fund of the year 2011授賞式
  • 18:20 休憩
  • 18:30 座談会第1部 みんなで考えよう、なぜ(インデックス)投資するのか?
  • 19:30 休憩
  • 19:40 座談会第2部 インデックスファンド vs 国内ETF vs 海外ETF
  • 20:40 プレゼント大会
  • 20:50 閉会
  • 21:30 交流会(有志のみ、別料金: 飲み放題1500円軽食つき)
  • 22:30 交流会終了

投信ブロガーが選ぶ Fund of the year 2010 授賞式

関連イベント「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2010」授賞式をインデックス投資ナイト(1/7)にさきがけて同一会場で行います。チケットはインデックス投資ナイトと共通です。

出演者紹介 (順不同、敬称略)

座談会第1部 みんなで考えよう、なぜ(インデックス)投資するのか?
花輪陽子 (はなわ・ようこ)
ファイナンシャル・プランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。リーマン・ショックの際に夫婦で同時期に失業をしたことを契機にFPとして独立。現在はテレビ、ラジオ、雑誌などのメディアや全国での講演など幅広く活動している。日経マネー、日経ウーマンオンラインなどで連載。『貯金ゼロ 借金200万円! ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館刊)など著書多数。
ホームページ:http://yokohanawa.com/
twitter: @yokohanawa
島田知保 (しまだ・ちほ)
イボットソン・アソシエイツ・ジャパン㈱月刊「投資信託事情」発行人・編集長東京生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒業。(近代日本思想史:科学史・科学哲学)食品会社OL、文部省宇宙科学研究所、学術書出版社、広告翻訳など。1990年から95年まで衆議院議員公設秘書をしていたことは、人によって色々な予断のもととなり、説明が困難なのが本人の悩み。1995年より専門誌(月刊)「投資信託事情」発行人、編集責任者。 twitter: @RemmyRenu
内藤忍 (ないとう・しのぶ)
資産設計アドバイザー。1964年生まれ、東京大学経済学部卒、MITスローン・スクール・オブ・マネジメント卒(MBA)。信託銀行、外資系投資顧問会社、マネックス証券、マネックス・ユニバーシティなどで資産運用業務に携わる。「日経マネー」などの雑誌で連載コラム、テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活躍。主な著書に10万部を超えるベストセラーとなった『内藤忍の資産設計塾』シリーズ(自由国民社) のほか、『初心者は株を買うな!』(日本経済新聞出版社)、『内藤忍の「好き」を極める仕事術』(講談社)、など多数。
ブログ 「SHINOBY'S WORLD」http://www.shinoby.net/
twitter: @Shinoby7110
岡本 和久(おかもと・かずひさ)
慶應義塾大学経済学部卒。日興證券株式会社を経てバークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社を設立、15年間社長として年金運用に携わる。2005年5月にI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)を設立、現在、個人投資家向け啓蒙活動を行う。クラブ・インベストライフ主宰。CFA協会認定証券アナリスト (Chartered Financial Analyst)。
著書に「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ』(日本経済出版)、「長期投資道」(パンローリング)、「賢い芸人が焼き肉屋を始める理由~投資嫌いのための『和風』資産形成入門」(講談社)などがある。
URL:http://www.i-owa.com
Facebook: http://www.facebook.com/kazokamoto


司会: えんどう やすゆき

インデックス投資ナイトや保険見直さナイト、スマフォナイト! などを主催。会社員兼猫ブリーダー。著書「Java 3Dプログラミングバイブル」(共著)「Javaプログラマガ知ツテオクベキコト」「プログラミングGauche」(共著)、「Androidセキュリティバイブル2012」(共著 )、監訳「初めてのAndroid 第3版」 http://popokilani.com/

座談会第2部 インデックスファンド vs 国内ETF vs 海外ETF
山崎元 (やまざき・はじめ)

経済評論家。楽天証券経済研究所客員研究員。マイベンチマーク代表取締役。獨協大学経済学部特任教授。1958年北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。野村投信、住友信託、メリルリンチ証券、UFJ総研など12回の転職を経験。雑誌連載、テレビ出演多数。「お金の教室」(NHK出版)、「ほったらかし投資術」(朝日新書)など著書多数。
ブログ http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/
twitter: @yamagen_jp

カン・チュンド


晋陽FPオフィス代表。インデックス投資アドバイザー。1968年神戸市生まれ。在日コリアン3世。常に投資家の立場に立ったアドバイスを実践。「無国籍人の視点」で世界を中心に投資を行うことを説く。著書に「ETF投資入門」(日本経済新聞出版社)、「毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」(明日香出版社)、「投資信託35の法則」(ソーテック社)などがある。
ホームページ http://www.sinyo-fp.com/



竹川美奈子 (たけかわ・みなこ)
LIFE MAP,LLC代表/ファイナンシャル・ジャーナリスト。出版社や新聞社などを経て独立。1999年フィナンシャル・プランナー資格を取得。書籍やマネー関連の雑誌、新聞などで幅広く取材・執筆活動を展開するいっぽう、投資信託やETF、ライフプランセミナー等の講師などを務める。近著に『投資信託にだまされるな! 2010年最新投信対応版』(ダイヤモンド社)、『3000万円をつくる投資信託術』(朝日新書)などがある。
ホームページ http://www.m-takekawa.jp/
ツイッター http://twitter.com/minakotakekawa

司会: イーノ・ジュンイチ


日本で最初の投資信託ブログ「ファンドの海」を立ち上げ、現在も更新中。ブログだけでなく、「アセットアロケーション分析」や、「ポートフォリオグラフメーカー」など、簡単に使えて役に立つツールも公開して多数のブロガーから好評を得ている。
http://www.fund-no-umi.com/

お問い合わせ
idxjp.org@gmail.com

会場について


東京カルチャーカルチャー(TCC)はニフティが運営するイベントスペースです。飲んだり食べたりしながらトークイベントを楽しむことができます。入場料のほかに飲食代が別途必要です。

会場側イベント情報



tcc@list.niftyco.jp

取材の方へ


取材申し込みは下記フォームにお願いします。


【申込み締め切り】

イベント開催日の3日前(土日祝日除く)
【プレス席はご用意できません】
プレス用の座席はご用意できません。


2011年1月22日土曜日

第3回 反省会の模様をPodcastで公開します


第3回インデックス投資ナイトの反省会を2011年1月21日に都内で行いました。出席はえんどうやすゆき、イーノジュンイチさん、rennyさんです。インデックス投資ナイト当日のビデオを見ながら、オーディオコメンタリーとして収録しました。
再生は→こちら
iTunesでの再生は→こちら
※ 感想を書いていただくとありがたいです。よろしくお願いします。

2011年1月10日月曜日

第3回 アンケートを公開します

1日の回答数


性別

男性1995%
女性15%

年齢

10代以下00%
20代630%
30代840%
40代420%
50代210%
60代00%
70代以上00%

第1回インデックス投資ナイト(2009)に参加
しました420%
しませんでした1575%

第2回インデックス投資ナイト(2010)に参加

しました840%
しませんでした1155%
第3回インデックス投資ナイト(2011)に参加

しました1785%
しませんでした315%

保険見直さナイトに参加

しました525%
しませんでした1260%

参加した、またはしなかった理由は?
1回目開催時は関西圏在住だったため。 2回目以降は関東圏在住のため。 保険は興味がないので不参加で。
年に一度の個人投資家主催のインデックス投資家が集まるお祭りとして参加してます。 楽しいです。
インデックス投資ナイトに関心があったので。
・インデックス投資家同士の場の共有 ・FOY2010発表
投資のモチベーションの維持のため。 登壇者の従来の雑誌や販売会社主催のセミナーでは聞けない、自由な意見を聞くため。
投資家と同じ目線で参加できる。色々な考え方が学べる。
一度、現場を見たかった。
去年は仕事に都合で行けませんでしたが、今年は無事に参加できました。
地方に住んでいるので、なかなか参加しにくい。
コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べで、沢山の投資家仲間と知り合えてこの会の存在を知ったから。
・最新のインデックス投資に関わる情報や投資環境が聞けそうだと思ったので。 ・開催地が都心から近い。アクセスがいい。 ・このイベントが開かれることは、内藤様が講師をされている丸の内朝大学の講義にて知りました。 ・昨年よりインデックス投資を実践中ですが、なんとかトークが理解できそうなくらい知識がついたので。インデックス投資に興味があっても、知識が少ないとイベントに参加しても話が難しい気がします。
第1回は、事前にインデックスナイトの存在を知らず、日経新聞の記事(だったか)で事後的に知り、次は絶対参加しようと思い、第2回に参加し、とても参考になったので、第3回にも参加させていただきました。 保険見直さナイトは、見直すべき保険に加入していないので見送りました。
もはや毎年恒例の新年の挨拶
前回参加して、とても楽しめたので。退屈なインデックス投資には、時には刺激的な遊びが必要だと思い参加。
関心があり、楽しみにしております。出られない時は、日程に先約がある場合。
投資家との交流が面白いので。
豪華な出演者とお酒も入ったぶっちゃけトークが楽しみだから
遠い! 私は、タイのバンコクに単身赴任中です。実家も関西ですー。 東京で開催されても辛いですー。
参加しなかった点は、仕事が忙しかったから。 若干マニアックそうだったから。
今後の投資の参考になると思ったので。

良かった点は?

2000円という格安の料金で普段では全く直に話を聞く機会のない素晴らしい方々の話が聞けること
今回初参加が半分くらいいたという事で、発言内容も割とマイルドにこなれてきたなと感じました。 尖った方が面白いけど、初参加の人は置いて行かれるかもしれないので。
パネラーの方の数。多すぎず、少なすぎずで良かったと思います。それぞれの見解が一度に聴けて良かったです。
・プレゼンターの生の声が聞けた ・FOY2010発表の場に立ち会えた ・プレゼントをいただいた ・スムースな司会進行
会場に集まった参加者との一体感で、今後の投資のモチベーションが維持出来る。
いろいろなインデックスの話が聞けたこと。
パネラーの表情が見えるので、発言に関して、トーンやニュアンスまで感じられる。 プレゼントも豪華。(山崎さんのおかげ?)
ブログで交流のあった皆さんと初めてお会いできたこと。インデックス投資について心行くまで会話できたことで大満足です。
ファンドオブザイヤーです。みんなでいい投資信託を育てようという意気込みを感じます。今後も続けてほしいです。
・ツイッターの画面をディスプレイに出したこと。(観客もパネル討論に参加している感が出た。) ・会場での紙に書いた質問が即座に司会の方に届いて、取り上げて頂けたこと。 ・パネラーの方も(特にカンさん)、投資の知識がない方にも分かるようにやさしく説明しようと心掛けてくれたこと。
既存のマスコミでは放送できないような、パネラーによるディスカッション。お酒の入った中でのギリギリのトークは他では聞けないです。今後の投資において大変参考になりました。来年も絶対に参加します!!。
・進行がスムーズだった点(主催者の皆さんの努力に頭が下がります) ・「ほったらかし投資術」の全員プレゼント(読もうと思っていた矢先だったので嬉しかったです) ・「投資の不条理」に言及した内藤さんの発言(本音に近い?発言はインデックス投資ナイトでしか聞けない?)
昨年より良い意味でレベルを下げたこと カンさんも気にしていたようですが 「あれ(昨年)が続くと裾野を見失いますし今年のほうが自分は好きです」 と返答しました
投資初心者でもなんとかついていけるレベルの話が多かった点。
カン・チュンドさんが、観念的になりがちな話題を気持ちの問題や、上手に比喩的に考え方を説明していて、初心者や女性には親切だと思った。山崎元さんの突っ込みは、論点が明快でいつ聞いても楽しいです。
プレゼントが豪華でした。 イーノさんの司会がとてもうまかったです。時間配分がとてもうまくて今までよりゆったりした議論が出来ていたと思います。
・いつにも増して進行がスムーズだったこと ・豪華な出演者の顔ぶれ ・ツイッターTLのスクリーン表示は会場との一体感があって良かったです ・内藤氏が観客の反応を察知して進行に取り入れてくれたこと ・ファンドオブザイヤー投票ブログ数が着実に増えていたこと ・プレゼントが多かったこと(ここまで多いとジャンケン方式ではなく入場時抽選券を渡す方式の方がいいかも)
ブログで見ましたが、カンさんのコメントは、いつも一本筋が通っていて、同じことを言っているのですが、感心します
表示されているディスプレーが大きくて見やすかった。臨場感がある場所だと思った。
朝倉さんの価格が上がった時の話は今まであまり聞かなかった話なので 印象に残りました。 カンさんのカメの話は笑いました。

悪かった点は?

会場が横長で中央に舞台なので、どうしても出演者を見づらい人が発生する
質疑応答の時間が短かったのが残念。マニア層をうならさせるような時間は質疑応答の時間だと思うので。
悪くはないのですが、登壇者の方がもうちょっとアルコールが入ると、よりホンネバトルもありそうで面白くなりそうです。(内藤さんだけぐいぐい行ってた気がします。)
・客席との連帯感(やりとり)が欲しい  (例:内藤さんのマネックス証券口座保有挙手問いかけなど良いと思った) ・挙手による質疑応答の場が欲しい ・オーダー清算が閉演後に集中してしまう  (オーダー時に都度料金徴収は難しいですかね)
かいじょうの都合等あると思うが、終了時間が遅く、遠方では懇親会に参加しづらい。休日開催の場合は、もう少し早く始めてはどうだろうか?
もっと具体的な商品名やインデックスファンドの探しかたを。
基本的に、各パネラーのコメントが長い気がした。
特にないです。 立食等場所移動可だとよりいろいろな人とお話しする機会が得られやすいかも知れません。 (会計がテーブルの場所ごとなのでしょうがないですね)
twitterでの中継はありがたいのですが、出来れば動画で中継してほしい。(ニコニコ動画、Ustream等)
・ライブであることを活かす為、観客(もしくは来場されていないけど、リアルタイムで、ツイッターから参加していた方等)とのインタラクションをもう少し盛り込めればと思いました。 [例えば具体案として、「パネラーの方が観客に質問を投げる(Yes/Noで統計をとる形式でもよし)コーナー」等] ・もう少し火花散らす議論を見たかったです。 例えば敢えて、ディベート形式的に対立事項をつくり、パネラーの方にポジションをとってもらい、それに従い持論を展開させる。 (そのディベートの勝ち負けを、会場の観客に評価させる(ディベート前後でどの位、指示人数が動いたか)というのもアリかもしれません。)
・イベントの進行で言うと「保険見直さナイト」の方が、最初の進行案通りに進められた感じでした。 ・投資ナイトもトークは面白く十二分に満足して言うことはないのですが、実際の話と当初の予定が少しバラバラしておりました。。。 ・トークイベントの時間が短かったです。3時間は十分に長いイベントですが、話が興味深くて時間がすぐにたってしまいました。
・座談会が消化不良 ゲストの皆さんの話をもう少し詳しく拝聴したかった。(時間の制約があり難しいとは思うのですが)
昨年も要望した「音響がうるさくて会話できない」 これは今回は改善されていますが「もっと絞音量を絞り込んでも良いと思います」
1:講演が始まる前、歓談時の音楽のボリュームを三分の一にしてほしい。音が大きすぎて、仲間との会話がとぎれとぎれになって、うんざりした。というか、音楽なんてなくて良いのでは? 2:僕が個人的に不勉強だったのですが、ファンドアワードの参加資格が、厳密な「投信ブロガー」でなくても良いと、会場のブロガーさんに聞いて、初めて知りました。(僕は今回、前回と投票したかったけど投票できないものだと思っていた) 投信ブロガーと表現すると、投票できる人がとてつもなく少なくなるので、もっと投票のすそ野をひろがた方が良いと思いました。
Twitterやブログで内容がダダ漏れになる点で、「ここだけの話」ができなくなっているのがちょっと寂しいです。内藤さん、竹川さんなど、もっと言いたいだろうなーと思う。
2次会は前もって言っていただけるとありがたかったです。
・毎度のことながらレジ行列は何とかならないものでしょうか(注文都度精算や電子マネー導入など)。特に、ファンドオブザイヤー発表が始まっているのに帰ろうとする人たちが会場中央に列をなしていたのは、他の観客にも出演者にも悪い印象を与えていたと思います ・発言が長い人が多かったと感じます。必然的に出演者同士の掛け合いが少なくなってしまい、もったいない気がします
東京ばっかりでしないでー
初めて参加したのですが、あ、最低飲食をひとつなんだっというのに入場して初めて気がつきました。
本来の目的はインデックスを知ってもらうという事だと思うのですが、あの場に来てる人はすでに知っている人ばかりなのであの場でインデックスについて説明しても新たに広まるとは思えません。あの映像をUstreamやYouTubeで配信したら何千、何万という人にインデックスを知ってもらえるのでは。あの場だけだと結局身内だけになってしまうのでは。 質疑応答がほとんどなかった。 帰る前にアンケートを全員に何か書いてもらっては。 ナイトだとあまり女性がこないのでは。絶対昼の方が女性は来ると思いますが。夜お酒をのみながらではなく昼お茶とスイーツを食べながらみたいな。

今後呼んでほしいゲストは?

今年で大手運用各社でインデックスファンドが出揃ったので それぞれのトップか部門トップを読んでシリーズごとの話とか聞いてみたい
インデックス運用の裏側として運用している側の人が苦労話や運用方法について説明する時間を取れると面白いかも。山崎元さんがアクティブと違ってインデックスは運用が面倒だと話しているけれども、普通の人は逆だと思っているのでは。利害関係者なので対談には参加出来ないと思いますが。別コーナーで。 あとはイボットソンで投資信託事情を発行されている島田知保さん。 インデックス投資というよりはつみたて投資の専門家になりますが星野泰平さん。
藤野英人さん、勝間和代さん
・石田和靖さん ・澤上篤人さん(無理ですかね)
マネックスグループ松本CEO 星野 泰平さん
竹中平蔵など。全国に影響を与える方。
島田さん。(投資信託事情) 
特に思いつきません。
山崎元さん、内藤忍さん、田村正之さん、井出正介さん、橘玲さん
これといった方は、おりません。
・現役のアクティブファンドマネージャー、営業部門の方。 ・日本国債を発行されている方 (それぞれの立場におられる方の言い分をしっかり聞いてみたい。)
中野さん、藤野さん、渋澤さん、澤上さんなど独立系投信運用会社の人は、FUND of the YEARとの関係で呼べないのでしょうか。それともアクティブだから趣旨に反する?。 アクティブ投資系?FPの深野さん、浅井さんなどとのバトルも見てみたいです。
日経新聞の田村さん 会場にはいたので休憩中に「やっぱり田村さんは壇上が似合いますよ?」と提言 話している頃にはすでに顔が真っ赤に酔っぱらっていましたけれど(笑)
竹中平蔵&大前研一・笑 あ、あと澤上さん。
@ブロガーさんの実践秘話など、 これから始めようという方とFPやプロとの公開質問会、 インデックスのファンドマネジャーに聞く運用の実態など
勝間さんとか、澤上さんとか。インデックスでない人を絡ませると面白いかも?
・橘玲氏 ・北村慶氏
橘玲さん 安間 伸さん インデックス以外の意見も聞けると面白いなー
SBIの北尾さん?ネット証券の中でSBI証券代表がいなかったかなと感じました。 後は、セゾンの中野さんとかバンガードの加藤さん
アクティブ派

その他感想や今後参加してみたいイベントなど

今後も末永くじっくりと続いていくのを楽しみにしています
今年は朝倉さんの話が為になりました。 家計簿ナイトは興味あります。 来年のテーマとして資産クラス毎に必要、不要などを論じてみるのも面白いかも。 マニア路線ですけど。 運営された方へ: 今年もお疲れ様でした。 おかげで今年も楽しめました。ありがとうございます!
ぜひ、電子書籍ナイトを。孫正義も関心を持ちそうな気がします。
プレゼンターと客席との一体感と、客席同士の交流が もっとできる場になって欲しいと思いました。
確定拠出型年金に関するイベント
インデックス投資サマー
司会が難しそうだなぁと思いました。 アクティヴ・ファンドのファンドマネージャーと山崎さんのバトルを見たいです。(笑)
今回イベントに初参加でしたので、ネット上では知っているはずの方がどこにおられるかわかりませんでした。 希望者のみで問題ないので、入り口で胸につける名札(白紙の紙にフリーでブログ名等自己紹介が書ける or 持ち込んだ名刺を挟める)を配ってもらえると声をかけやすいかもと思いました。
企画・実行ご苦労様でした。 初参加で、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました! 来年はさらによいものにできるように、僭越ではありますが感想として、 ファンド・オブ・ザ・イヤーはそのまま残すとして、 その前のディスカッション部分にもう少しライブ感が出る工夫があれば もっと盛り上がるのではと思いました。
インデックス投資家の交流会。
初めて参加した前回のほうが、盛り上がっていた印象もありますが、回を重ねて運営が洗練されてきた影響もあるかもしれません。 積立を継続するにあたっての力になるイベントです。 来年もよろしくお願いいたします。
パネラーへの質疑応答が事前に用紙に記入する仕組みは時間がダラダラしないで良かったです 各運用会社の企画部を一堂に会して個人投資家から新商品の要望大会をしてみるのはイベント的には盛り上がるのではないでしょうか?
限られたブロガーの集まりになると、出席したいけどなかなかチケットが取れなかった人たちが参加できなくなります。 なので、2回連続で出席したら1回休みとか、そんな仕組みにして、インデックス投資をこれから始める人、あるいは始めたばかりで自信の無い人にも、もっと参加の機会を増やしてあげた方が良いと思いました。 (ライブ中継すれば、有る程度は満足してもらえるとは思いますが、やはり会場に行ってこそ得られる満足感があると思うので) それと、ブロガーである事を明かしても良い人は、名刺ホルダーを配って、どこの誰だか分かるようにしてもらうと、より交流が深まります。 ブロガー以外の人が、ブロガーに話をしやすくなって、良いと思うのですが。 それから、値段を倍にして良いので、5時間くらいやっちゃえば?とも感じました。 全体的には、満足度二重丸です。素晴らしい催し、本当にありがとうございました!!!!
ビギナーズ・インデックス投資ナイトとか? 女性に広げるには何がいいのかな?
インデックス投資ナイトSummerの企画を楽しみにしております!
・全体的には毎年良くなってきていると感じます ・スタッフ・関係者の皆さま、ありがとうございました!
石田和靖さんに、海外ツアーの時に、現地でのイベントも 開催してくれれた嬉しいです。  できたらバンコクでやって欲しいなー
保険系のイベントを聞いてみたい。ライフネット生命など。。