私はインデックス投資ナイトに初めて参加しました | |||||||||
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何でインデックス投資ナイトを知りましたか?
- 初めて参加:
- インデックス投資ブロガーのブログ
- インデックスブログにて。(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんのサイト等)2009年12月からインデックス投資を始め、2010年からイベントの存在自体は知っていて、今回初めて参加した。
- 数あるインデックス投資ブログで存在を知りました。
- 以前から参加したいと思っていました。何で知ったのかは思い出せないですが、どなたかのブログか、コツコツ投資家の集いin札幌だと思います。
- Twitter
- facebookの書き込みで知りました。コツコツ投資家の集まる夕べが書き込んでいたんではないでしょうか?
- 初めてではない:
- 水瀬ケンイチさんのブログ
- 第2回から参加していますが、はじめは日経新聞の第1回の紹介記事だったと記憶しています
- レニーさんのブログだと思います。
- ブログ・山崎元氏コラムなど。
- 各インデックス投資ブログやツイッターを通じて。
- ブログ
- ツイッター経由で
- ブロク
良かった点は?
- 初めて参加:
- インデックス投資家との交流。
- 参加者と壇上者のコミュニケーションのやりとりが豊富だったこと。司会進行がスムーズだったこと。twitterを活用し、音声を言葉として再認識・再確認しながらイベントを楽しめたこと。そして会場の一体感のようなものを感じられたこと。
- ・運用会社の人の生の声を聞けたこと。・投資家が選んだ賞に、運用会社の方が率直に喜んでいたこと。・いろんなインデックス投資家の方と交流ができたこと。
- 著名な方のお話が直接聞ける。インデックス投資家と交流ができる。
- Fund of the Yearを最初に発表したので一気に盛り上がった感じ。TwitterのTLをリアルタイムでスクリーン表示していたので一体感があった。
- 初参加ですが、日頃よく読んでいるブロガーさんが周りに多くて、色々お話しすることができて良かったです。皆さん、気さくでお話しやすい感じでした。
- 初めてではない:
- 2部の山元さんのぶっちゃけトーク
- ・オープニングのスター・ウォーズ的インデックス投資格言映像 ワクワクしました・鎌倉投信のランクイン・トークの2部構成(論点が明確になった)・島田さん、竹川さんの艶やかな和服姿(お正月の雰囲気が増しました)
- 水瀬ケンイチさんと十一屋さんが皆に分かりやすかった。
- 会場で飲み食いできる。終了後の「交流会」に参加できる。運営全般(会場参加者へのインタビュー。紙での質問受付。司会者の仕切り。画面のツイッター表示。)
- お客さんも議論に巻き込もうとしていたところ。出演者の方々の忌憚のない意見。ファンドの売り手側と買い手側が意見交換ができる環境。
- 客席から直接質問できたりなどの交流があったこと
- 授賞式を初めに持ってきたことでメリハリができ、イベントへの集中力が増した。会場内から質問、或いはインタビューする事である程度参加している事へのモチベーション維持が出来た。(前回は最後の方間延びしてしまった)
- 参加者。みんなで作ってる感じが出てよかったです
悪かった点は?
- 初めて参加:
- 面白かったですが座談会のテーマが問題だと思いました。ほとんどがすでに投資家であり、なぜ投資をするのかというテーマは良くなかったと思います。それから、第二部のETFvs投資信託もほとんど新しい知識にはならなりませんでした。投資に実際役立つテーマを選択するべきだと思います。ただ、こういうテーマは考えるのが難しいと思いますので、一つの意見としてとらえてください(決して否定しているわけではありません)。
- 強いてあげるとすれば、議論活発になるための時間がやや足りなかったかなという印象です。
- あらかじめ参加者にお題を募り、過去になかったお題を中心にパネラーの方に議論をしてもらうと、もっと楽しい時間になると思う。
- 時間があっという間に過ぎてしまって、もうちょっと長ければいいなと思いました。あと、窓際に座ったのですが、ちょっと寒かったです。
- 会場が寒い。第1部の司会の方だと盛り下がってしまった。第2部にもTwitterのTLを表示してほしかった。これから投資を始める(つまり投資未経験)人も考慮して、いきなりのインタビューではなくて、事前に質問票等を書く方式も検討してほしい。プレゼントは整理番号等のくじ引きがあってもよいのでは?
- イベントが目いっぱいなので、周囲の方々とイベントを抜きにしてお話しする時間が無かったです。懇親会がそのような時間として設けられているのかもしれませんが。
- 初めてではない:
- 1部の進行。みな著名人だからゲストを紹介しかったのかもしれないが、私の近くの参加者は戸惑っていた。(勉強不足といえばそれまでだが)開場時からゲストの経歴をスライドで流しては?
- ・過去と比較し、トークのバトル感が薄らいだ感じがしたところ(内藤さんがやや空回りしていたかも)・トークの2部構成(それぞれ突っ込み不足)
- 会場全体的に写真にとってブログに上げていいのか悪いのか、表彰がレニーさんなのでブログに表彰を上げてはいけなかったのか?ここら辺は、レニーさん顔出しOKにして、表彰もみんな写真とって記念にしたいです。
- 会場のアクセス。(運営コストその他の事情で、他に適当な選択肢がないのかもしれませんが)帰りの時間が遅くなるので、もう2~3時間前倒しすると良いかも。(昼スタートでもOKです)
- お客さんも議論に巻き込もうとしていたところはいいと思いましたが、巻き込むなら事前に「宿題」としてこういったことを聞きますから準備していて下さいという形が良かったのではないかと思います。
- 第一部の司会のテンポ
- 時間の関係もあるが、リアルタイムで聞いてみたい質問が聞きづらい。
- もう少し席に座った方同士が気軽に会話が弾むようにされてはいかがでしょう。例えば、スタートの際、テーブルごとに自己紹介しあうとか。沢上ファンドのセミナーの受け売りですが、意外と打ち解けやすく話が弾むきっかけになると思います。一人で行くと仲間が居なくて寂しい思いをするとこもあります。同じ興味を持つ人同士きっかけさえあれば、話し出すと思うのですが。
今後呼んで欲しいゲストは?
- 初めて参加:
- さわかみさん⇒とにかく勇気づけてほしいです。
- 特におりません
- インデックス投資に否定的な識者を呼んで欲しい。具体的な名前は挙げられないけど・・・(^^;
- 金融庁の偉い人w
- インデックス投資家は、ドルコスト平均法の実施者も多いと思いますので、あえて市況を語る、エコノミストやグローバル経済を語る識者をお呼びしても面白いかもしれません。私個人は、株は安い時に仕入れるのが重要だと思っていますので。
- 初めてではない:
- 野村アセット・野村證券、日興アセット・証券、大和アセット・証券など、手数料の高いアクティブファンドでヒットをとばすメーカーの人たち。
- ・今回も傍聴されていた日経の田村記者・FPの深田さん
- 草食投資隊、鎌倉投信さん
- 石田和康氏(WITV総合プロデューサー)証券取引所の人(現役・元職)。金融庁の人(現役・元職)。
- ブロガーの方々に登壇してもらうともっと身近に感じれると思います。あとは、やはりインデックスといえば、バンガードの加藤代表でしょうか。
その他感想や今後参加したいイベント
- 初めて参加:
- 貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。テーマはインデックス投資でしたが、自分の人生について考え直す貴重な機会となりました。そして積立投資を始めて、「孤独だなー」とぼんやり考えていましたが、同じような境遇・立場の方と出会えて、少し勇気を貰うことができ、非常にうれしかったです。イベントを支えてくださった皆様に感謝します。本当にありがとうございました。
- 大阪から参加したのですが、大阪でももっとインデックス投資を盛り上げないといかんなぁと実感しました。すでに大阪でのイベントに参加したことはあるのですが、自ら動くことでもっと楽しく参加できるのかなと、今回実行委員の方々を見ていて思いました。
- 札幌から参加させて頂きました。非常に有意義で楽しかったです。来年もまた参加したいと思います。運用会社や証券会社の方を呼んで質疑応答できると面白うそうです。
- rennyさん、イーノさん、水瀬さんなど運営者の方々とも顔見知りになれたのがとても嬉しかったです。
- 私は、経済イベントには結構なんでも興味を持つので、特にこれと言ったものは無いです。
- 初めてではない:
- ・ブックプレゼントが50代以上と20代であらかた決まってしまったのはちょっと残念(少数派への配慮としては理解しますが)・海外移住ナイトを企画されているという話が出ていたかと思いますが、ぜひ参加したいです・(今回ボランティアに応募し落選しましたが、)一観客として楽しませていただきました。ありがとうございました
- 去年くらいからアクティブ投信も入ってきてるのと、個人投資家のための活動も多くされています。それと比べるとインデックス投資を提供している会社が本当に個人投資家のためになっているかどうかに振り返って欲しい。また、株式投信ばかりが評価されているが、株式投信ばかりのアセットアロケーションが正しいとは思えず、何か、暴走し始めているようなきも感じる。
- (今後参加したいイベント)一般消費者を食い物にしてデカイ顔をしている悪党をバッサバッサと斬る企画。(その他感想)準備・運営の皆様に感謝申し上げます。
- ツイッターを利用してリアルタイムで感想や状況をツイートするだけでなく、会場内外からツイッター経由で質問を受けたりするのも面白いかもしれない。それに対してパネリストもリアルタイムで答えていく形。
- 当日はボランティアされてもらい、ありがとう。貴重な体験でした。来年もまた参加させてもらいたいと思います。宜しくお願いします。
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